May 27, 2013

Photos from the release party at Big Love




instore live

i-radio live recording

someone bought my CD thanks

surprise!

wowwww

all photos by chiro, thanks!

thanks u for everyone coming there and celebrating my release.
it's a very very special day for me!


May 2, 2013

Notes


sometimes be caught by kinda complicated feeling that knock me down. the situation around me is getting better w/ time slightly, but still hard to think too many things and to manage everything by myself.

but at the same it can be always a beginning for something. thanks to even this occasional frustration. though hard to thank my powerlessness, I'd like to keep going...

May 1, 2013

Something about lyrics and translation (via my facebook)

First time wrote out the lyrics (or something like that - was in my head while making songs) to show someone else. You can read it on the insert of my CD that is out on 22nd May (soon!) on BIG LOVE Records.http://biglove.bigcartel.com/product/biglove047-sapphire-slows-sapphire-slows

It also includes Japanese translation done by Haruka. Maybe some people would feel it's sort of weird because I'm Japanese and of course I can completely understand Japanese. But wait, oh guys…! She is so professional! Just read her translation today and that made me so so so impressive. It reminds me how beautiful Japanese sentences are. I was about to cry...

For long time I've been not positive to write down any of my lyrics because I was even not sure if it could be 'lyrics' ever? When I was working especially for 'True Breath', I never felt like describing my complicated feelings clearly in words/in my native language. Though I wrote all the lyrics with my poor English, I still aimed to make it abstract and fragmentary as possible. You know, as voices in my songs are all obscure. So even for me it was difficult how to interpret the lyrics in Japanese…But she completely made it.

But at the same it's shame that almost every overseas artists whose lyrics translated by her couldn't understand about it - I mean, I wish if they could know how beautiful sense of Japanese words she has...So I just wanted to say for the artists: No worry if you couldn't read any Japanese, I swear every your Japanese fan can understand what your lyrics are meaning with such beautiful Japanese!

OK…maybe I was a bit too excited about the translation :) Just wanted to say you SHOULD check the CD! It's not just a compilation of my past vinyl releases. It has new design on the spacial paper jacket, with special OBI (made by the label owner Naka! like a paper belt?) that used to be popular with Japanese record releases in 80's and maybe early 90's?? Also some songs get remastered! Includes 3 bonus track! the lyrics! Furthermore I wrote special explanation/comment about all the songs and what gear I used for my early creation: it means how I get into making music in the 2011. Now you know what a special release it would be!

Thanks for reading!

xx Sapphire

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5月22日にBig Loveから発売されるコンピレーションCD「Sapphire Slows」ですが、日本盤ということで歌詞、対訳、Sapphire Slows本人による全曲解説と使用機材解説(!)も付くという何とも豪華なことになりました。

さきほどBig Loveの春果さんが手がけてくれた対訳(和訳)を見たのですが、その素晴らしいこと。「日本人なのに対訳を他人にやってもらうの?」と奇妙に思うかもしれませんが、ちょっと待って。

そもそも、私は最初、複雑な感覚を言葉で表現することができなくて音楽を作りました。「歌詞」と呼べるかどうかすらわからない、言葉にできなかった途切れ途切れの表現、拙い英語での「歌詞」を、彼女は見事に美しい対訳へと生まれ変わらせてくれています。感動してしまって泣きそうになりました。日本語が理解できることが嬉しい。量的には短いものですし、大げさと思われるかもしれませんが・・・。対訳を見て初めて「私はこんなにたくさんの感情を曲に込めてたんだ」と気付きました。なので是非手に取って読んでみて欲しいのです。

これはもうただのコンピレーションCDではないですね。ただライセンスして適当なボーナストラックを付けただけの日本盤なんて欲しいと思ったことはありませんが、これはすごくすごくすごくスペシャルだと思う。今どきこんなにやってくれるレーベルが果たしてあるでしょうか・・・。ただCDを出すだけっていうのは嫌だったから、こんなにアーティストのことを考えてくれるBig Loveとだから出したかった。

そういう盤です。5月22日Big Loveより発売。

ありがとうございます!


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プチ補足(2013/5/2): 


日本盤というものについてネガティブな言い方をしてしまったけれど、ちょっと反省というか補足。もし日本で見たい、日本に来てほしいアーティストがいるなら日本盤を購入することが一番のサポートになると思う。大きなアーティストには関係ないけど、かなりアンダーグラウンドなアーティストに関しては。最近日本盤というものを出すのがいかに大変かということもわかってきたのだった・・・。私たちのような小さなアーティストを支えてくれる全ての人に感謝しなくては。



Jan 2, 2013

Favorite Vinyls 2012

Random order...

Andy Stott - 'Luxury Problems' LP [Modern Love]
Guerre / Nakagin - 'Revels / Apathy' 12" [The Finer Things]
Elg - 'Mill Pluton ' LP [Hundebiss Records]
Kindness - 'World, You Need A Change Of Mind' LP [Terrible]
Ilyas Ahmed 'With Endless Fire' LP [Immune]
Afterhours - 'Sleepwaker' 12" [Not Not Fun]
Samantha Glass - 'Mysteries From The Palomino Skyliner' LP [Not Not Fun]
Yves Son Ace - 'Unsung' LP [La Station Radar]
Helm - 'Impossible Symmetry' LP [Pan]
Heatsick - 'Deviation' 12" [Pan]
Uku Kuut - 'Vision Of Estonia' LP [Peoples Potential United]
Unknown Artist – 'Journey 1 / Echo Drugs' [L.I.E.S.]
Jahiliyya Fields – 'Unicursal Hexagram' [L.I.E.S]
Cooly G - 'Playin Me' LP [Hyper Dub]
Dean Blunt and Inga Copeland - 'Black Is Bearutiful' LP [Hyper Dub]
Laurel Halo – 'Quarantine' LP [Hyper Dub]
Raime - 'Quater Turns Over A Living Line' LP [Blackest Ever Black]
Cut Hands - 'Black Mamba' 12" [Blackest Ever Black]
Mungolian Jetset – 'Mungodelics' LP [Smalltown Supersound]
Dan Bodan -'Aaron / DP' [DFA]
Innergaze - 'Mutual Dreaming' LP [Cititrax]
Secret Circuit - 'Nebula Sphynx' 12" [Beats In Space]
Nick Dewitt – 'United' LP [Teenage Teardrops]
Blues Control – 'Valley Tangents' LP [Drag City]

I couldn't choose from ton of great releases in 2012 really but the above 24 are very impressing for me. About live performances, Mi Ami an hour set at Kyoto Metro and one night in Seoul Ital played in darkness with a broken strobe light were so so good and impressed me...The whole tour was fun. Thanks to all the promoters, friends and venues..

My releases in 2012 were :
'Just Wanna Feel' 12” w/ Magic Touch [100% Silk]
'Yubiwa' cassettle w/ Jesse Ruins, Hotel Mexico [Self release]
'Break Control' 3.5” Floppy Disc [Oral Traditions] ( this song is also included in 'Cuz Me Pain Compilation #2' LP [Cuz Me Pain] )

Please check them it's not too late!!!

Thanks for everyone who suppurted SS in 2012.
Hope more releases, remixes, mixes, collabos, tours in 2013!!!!!!

Love,

Sapphire Slows

Nov 1, 2012

What is 'Independent' means? - インディーってなに?


いろいろ考えたことがたまったのでfacebookに英語で投稿をしました。
日本のひとにも知ってほしいと思ったのでここに書きます。先に言っておくと長いです。
書いてるうちにいろいろ足されて和訳じゃなくなってきたけど・・・

「インディーってなんでしょう。」

どういう音楽やってるの?とかどういう音楽が好きなの?ってきかれたときに「イ、インディー?」ってなりませんか。私は最近よく「イ、インディーダンス?」ってなります。

インディーってなんなんでしょう。難しいのはそれがただ音楽のジャンルを表すものではないからです。「インディーロック」とかそういうジャンルとは別物。(もちろん含むことはあるけれども)単にメジャーでない小さなレーベルの音楽という意味でもありますね。日本ではあんまり言いませんが、海外のアーティストは音楽性も含めてアンダーグラウンドって言ったりもします。ポジティブな意味でマイノリティってことです。はっきりとは言えないけれど、インディーとかローファイとかいう言われ方を嫌うアーティストが多いのは事実です。私は気にしませんが。それが表す真意ってなんでしょう。

このことでしばしば頭を抱えます。特にSapphire Slowsをはじめてからです。
それまではただの偏った音楽好きの女の子だったので、別に誰かに説明することもないしあんまり気にしていませんでした。インディーもなにもそれが私の音楽世界のほぼすべてだったので。

私はまだ超無名のちいさなアーティストですが、それでもいろんな人と出会ったり少しずつオファーをいただくようになっていろいろなことを考えるようになりました。
それで気付いたのが、やる側も、売る側も、受け取る側も、インディー=アマチュアという認識の強いやり方をすることが多いってことです。
もっとわかりやすくいうとプロ意識とか尊敬の念がないってことです。お互いに。

ここでモヤモヤするようになりました。なので私の考えを書こうと思いました。
インディーが限りなく≒アマチュアであることはわかっています。でも必ずしもそうじゃありません。

私が言いたいプロフェッショナルっていうのはそれで食べていくってことではなくて、ちゃんと意識を持ってやるってこと。作品に対してはもちろんですが、仕事となれば相手がいることなので、きちんと相手を思いやって、相手の仕事を尊敬することです。
それって有名か無名かっていうことに関係があるでしょうか?少なくとも自分がやりたくてやるライブやリリースで。相手も「あなたの音楽が好きだから」やりたいと言ってくれたことで、お互い。私が自分のプロジェクトをはじめてから、たくさんの良い体験もしたけれど、同じくらい嫌な思いをすることもありました。「あなたの音楽が好きだからやりたい」っていうのを疑いもなくに信じたし、自分がやると決めたことには自分のベストをつくそうと思った。アマチュアだからこそ。ちゃんと見る価値のあるものができただろうか、とライブごとに一喜一憂します。そして、もちろん私にできてないことや至らないことはまだまだ多くて、こんなこと偉そうに言える立場じゃないってのは自覚してます。

でもそういう気持ちに反して雑な扱いを受けたり、とても尊敬されてるとは思えないブッキングをされたり、音の環境のことを考えてもらえなかったりと、不本意な思いをするたびに尊敬したい気持ちや信じたい気持ちは簡単に折られます。そのくらいじゃめげないけど。

昔Dummy Magazineのインタビューでも言ったけど、私は日本の音楽業界やあらゆるメディアが嫌いでした。いろいろなくだらないルールに縛られてるような気がしたし、そういうものに上から判断される世界なんて大嫌いです。
それが理由っていうのもあって私はなんとかして自分の力でアーティストになろうとしました。もちろん今となってはいろんな友人の助けがなければできないことがたくさんあるけれど、誰かのバックアップや所属、権力、お金なんかなくてもきっかけは一人でつかめると思いました。
今はインターネットがあるし、facebookやbandcampやsoundcloudのようにタダで使えるツールもたくさんある。それにアンダーグラウンドミュージックが好きな人は世界中にいて、やり方次第でそういう人たちにちゃんと自分の音楽を届けることができます。

私はまだ学生でお金持ちじゃないし、高い機材なんて買えないし、マネージメントもエージェントも通訳もいません。よく勘違いされてるけど海外に住んだことも一度もないし、だから海外にもひとつもツテもコネもありませんでした。
それどころか音楽を作り始めた頃は英語も全然出来なくて、短い英語のメールを読んで返信するのに30分も1時間もかかりました。でもどうしても誰も介さずに自分が直接やりとりしたくて、必死にやってるうちにだんだん読み書きができるようになりました。未だに英会話は苦手です。

でも運がよく、世界中で一番かっこいいレーベルから自分の音楽をリリースすることができたし、今ではインターネットの向こう側だけじゃなくてちゃんとリアルの友達や仲間とも出会えました。きっかけはNot Not Fun/100% Silkに送ったデモ、というかbandcampのURLを貼付けただけの一通のメールでした。

作り始めたことは本当に誰も私の音楽に興味をもってくれるなんて思ってなかったし、未だに信じられないです。いろんなことを無理矢理英語ではじめたのも日本では誰も見向きもしないだろうとキッパリ思ってたからです。(実際にそういうところはあります。海外の一部のひとは驚くほど耳が早くて、何にも臆さずにオファーをくれる。)(最近はfacebookやtwitterにも日本のひとが増えてきたので少し日本語で書くようになりました。)でも日本でもごくごく一部の友人やプロモーターさんはかなり早い段階でちゃんと尊敬して扱ってくれて、そのことには本当に感謝しています。むしろ、そういう人たちからプロフェッショナルっていうのがどういうことか学んで、ひねくれてるだけじゃなくて日本でもちゃんと色々吸収しながらやっていこうと思うようになりました。

ともかく。

有名とか無名とか関係なく、愛する音楽とアーティストを思いやったり尊敬できないひとは総じてクソなのです。インディー(笑)っていう態度をとられるとムカつきます。プロになる、プロとして扱われるっていうことが単に有名になってチヤホヤされるってことだけなら一生なりたくない。
でも大好きなインディー、アンダーグラウンドシーンの中でのプロフェッショナルを目指したいとは思っています。食べていくってことじゃなくて、きちんと、自分のやり方で、やっていくってこと。それで日本のたくさんの小さくて素晴らしい音楽を取り囲む環境が、1mmでも向上すればいいなと思っています。
インディーは、アマチュアでも欠陥でも意識の低さでもなく、何か自分にできることを、自分たちで、妥協せずにやっていこう、はじめようっていうDIYの美学です。すべての素晴らしいことのきっかけです。

もしこれを見てる誰かが自分の部屋で音楽を作ってるなら、誰も知らないような音楽を愛してるなら、どうかそのままやり続けて下さい。
何にも縛られず、自分のやり方でとにかく、何でもやってみるのが大事だと思います。
機材とか知識とかお金とか友達とかいなくても最初はなんとかなるよ。

私は今でも、これからもインディーが大好きです。インディーじゃないシーンや人たちとも接点を持つようになって新しい世界も広がっていってるけど、外に出れば出るほど、私はやっぱりインディーが、小さなクラブやバーで一緒にパーティをしたり飲んだりレコードの話をしたりする仲間が大好きだって気付いたよ。そこが原点だと思います。

なので、今いる友達はもちろん、まだ会ったことがない人も、どこかで見かけたら気軽に声をかけてください。どうやって音楽つくってるかとか、どうやって海外とコンタクトとってるかとか、あんまり参考にならないかもしれないけど何でも聞いて下さい。逆に何かおもしろいことやパーティーがあればいつでも誘ってね!そしていろいろ教えて下さい。

長いこと読んでくれてありがとう。
こういうことはどこかに出さないと忘れてしまう、大事なことだと思ったので。

ではでは。

Sapphire Slows


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what is 'independent'? just means an amateur? no.

for long time, honesty i even couldn't tell the difference between 'independent' and 'underground'.

i know 'independent' is simply mentioned how small/big is the label, or maybe  DIY ethic. and 'underground' can includes plus music genre etc.

i'm often trapped in my head about this issue, but i just wanted to say that 'independent' is not always equal to 'amateur'. i know i'm still too small like less than piece of cheese and i have a quite short history as an artist. but i noticed that many people tend to just treat us as amateur and it's kinda shame that actually many of us sometimes couldn't behave as professional (it means 'proper' in this sentence. )


BUT we can be a professional. without any big power and money.

i hated japanese music industry and the media because it seems they have their own stupid rules (maybe not only in japan?) and i don't want to be controlled by them, don't want to owe anything for them.
it is because i decided to become an artist without any helps like that.
i thought i can do it, or just can try, because now we have internet, many information and tools online for free like facebook, bandcamp, soundcloud etc, and above all, i have many friends who have same ears like you all over the world.
 i have no money, no expensive equipments of many, no agent, no management, no interpreter,
 ( i couldn't even read/write any english when i started making music because i never lived in abroad. that's like used to take 30min-1hour to read and reply with a short email. then just learned by myself w/time. though i'm still not very good at listening/speaking...)
but i'm lucky enough i could release my music on my favorite, best labels in the world and also i could get some good music friends in some place in person. it started just with an email to NNF/SILK, that i attached my bandcamp's URL.

at first, i really thought nobody would like my music and it's still crazy for me someone like my music. (especially in japan, actually i didn't have any japanese followers in both of facebook and twitter before. that's one of reasons why i started to write all the sentences in english. now sometimes i'm trying japanese too just depends on the situation. )  however, some friends and some promoters treat me with full of respect though i'm just a nameless artist. of course i really appreciate it whenever. even i learned what is professional from them and i'm still in developing....so now i still hate part of industry but not all of them. just thinking it would be important to respect each other with full of warmth.


anyway, i just wanted to say FUCK IT, to someone couldn't respect music and artists.

'professional or indie' doesn't mean if you are famous or unfamous.
i never want to be a professional if it just means famous.
but i want to be a professional in underground/independent, that means not to negative, but to positively keep its DIY ethic and proper attitude.

sorry for long sentences and some of dirty complaint. maybe it sounds sort of cheesy and just like covering up. but i don't want to forget my thoughts at this moment and i thought if it's worth just to share.


if you are making music in your room or just loving music, please keep it up even if nobody knows about that. you need not tied with anything and anyone. just try and do! you can make your own sweet music if you don't have anything.


i always LOVE independent/underground music and parties all over the world.

please have me in your country sometime! i'd love to. also please come to my country with your sweet music. i can't guarantee anything but i'm happy to support in a small way as far as we have same ears. feel free to message me just to say hello or anything. here: sapphireslows@gmail.com

LOVE and RESPEC,


Sapphire

Dec 31, 2011

Favorite Vinyls 2011

// LP //

Crypt  Thing - 'Rotational Slumping' [Living Tapes]
Pure X - 'Plesure' [Acephale]
Alias - 'Fever Dream' [Anticon]
Psychic Dancehall - Dreamers [Art Fag]
Pigeons - 'They Sweetheartstammers' [Soft Abuse]
Puro Instinct - 'Headbangers In Ecstasy' [Mexican Summer]
HTRK -'Work (Work,Work)' [Ghostly International]
Banjo or Freakout - Banjo or Freakout [Rare Book Room]
Elite Gymnastics -'Ruin' [Acephale]
Cola - 'Daydream Repeater' [NNA Tapes] 
Heatsick - Intersex' [Pan]
James Pants - 'James Pants' [Stones Throw]
Yamantaka // Sonic Titan - 'YT//ST' [Psychic Handshake]
Part Time - 'What Would You Say' [Mexican Summer]
Konnichiwa - 'Visions' [Rainbow Body]

// 12" //

King Krule - 'King Krule' [True Panther]
Teams vs. Star Slinger - 'Teams vs. Star Slinger' [Mexican Summer]
Inc. - '3' [4AD]
Blood Orange - 'Remixes Ⅱ' [Domino]
Octo Octa - 'Let Me See You' [100% Silk]
Factory Floor - 'Two Different Ways' [DFA]
VHS Head - Midnight Section [Skam]
Bllion - 'Magic Was Ruller' [Young Turks]

// 7" //

Trust - 'Candy Walls' [Sacred Bones]
Night Manager - Ghost [Big Love]
Friends - 'I'm His Girl' [Lucky Number]
Nazca Lines - 'Nazca' [Big Love]


happy new year!
have a good day! xx

Dec 6, 2011

SAPPHIRE SLOWS INTERVIEW: "A VERY INTERNAL THING." IN JAPANESE

Steve KerrによるDUMMY MAGAZINEインタビューの日本語訳です。適当です。
もとはこちら→Sapphire Slows Interview



・自己紹介をどうぞ
サファイアスロウズです。名前は・・・今はまだ言いたくないです。オンラインで名前を明かすことはそんなに重要じゃないですし。普段は学生です。

・サファイアスロウズの名前の由来は?
思いつきで特に意味はないです。青いものが好きだから。あと、なんとなく女性らしいけれど、なんとかガール、みたいな女の子を強調した名前にはしたくなかったから。


・いつから音楽を作っていますか?True Breathの曲はいつ作られたのですか?作業の量はどんな感じ?たくさんの素材をつくるのですか?それぞれの曲を作るのに時間はかける?それと、いつ音楽を作っていますか?あなたの曲からはすごく夜っていう感じがするのですが・・・
曲は全部今年の春くらいから作りました。今までもバンドをやったり、作曲のまねごとをしたりすることはあったけど、ラップトップを使って一人でちゃんと全部を形にしたのは今回が初めてです。夜に作ることが多いけど、作っている間は自分のベッドルームで昼夜関係なく夢中でやっています。ヒキコモリみたいな感じ。ひとつの音色を決めるのにいろんなエフェクトを試してすごく時間がかかることもあるし、イメージが湧いてきてすんなり作れることもあります。

・曲作りにはそんな機材を使っているのですか?機材には満足していますか?それともしょっちゅう変わるの?
製作にはmacとカシオの古いキーボード、あと500円で買ったジャンクのリズムマシンを使っています。サンプリングはすることもあるけどしてない曲もあります。そこにあるものを使って作るってだけ。満足してるけど、お金があったらもっとたくさん欲しい道具はあります。

・あなたの音楽はどのくらいダンスミュージックに基づいているのですか?シカゴハウスなどにはどんな影響を受けていますか?私には、あなたの全ての曲の底流のように思えます。「純粋な」ダンスミュージックを作ることに興味はありますか?
シカゴハウスへのあこがれみたいなものはあります。音楽だけじゃなく、文化や思想も含めて。でも、同じような曲を作っても時代が違えば意味も違うから。それに、直接影響を受けているのは80年代〜90年代のシカゴハウスよりも、そういうものを彷彿とさせる今の音楽です。100% silk とMiracles Club のECSTACY RECORDSなんかは大好きです。他にも好きなアーティストは山ほどいるけど!
純粋なダンストラックを作ることに最初は興味があったけど、作っているうちに自然と今のような形になりました。でも当たり前ですよね、ダンスミュージックに出会う前にいろんな音楽をきいていたから、影響を受けているのはダンスだけじゃない。それに私は自分の狭い部屋で曲を作ってる。それはとても内面的だし、狭い空間で完結しているものだから、フィジカルな意味でフロアの音楽にはなり得ない。いろんな環境を含め、曲作りでは嘘はつけないです。

・あなたのヴォーカルは漂う空気のようというか、覆い隠されていて理解し辛いですね。You Got True Breathの歌はLA Vampiresのいくつかの曲を思い起こさせるような感じがします−彼女の曲はひとつの歌詞を呪文のようにただ繰り返します。あなたは歌詞をかいているのですか?それとも、あなたの声をそのように曲にのせることに関心があるのですか?
歌詞っていうほどのものはないけど、普段口に出せない感覚のようなものを言葉にのせています。聞き取れるか聞き取れないかは重要じゃなくて、曲全体から雰囲気が伝わればいいと思ってます。ボーカルじゃなくて、声を素材として使ってるだけなので。女性の声は素材として好きです。

・あなたはどのようにしてBIG LOVE とNOT NOT FUNに関わり合うようになったのですか?True Breathが100%silkからのリリースではないのに何か理由があるのですか?
ビッグラブは原宿に素晴らしいショップがあって、そこにお客さんとして通ってたんです。東京に来てからレコードを集めはじめて、それが結果的に曲を作るきっかけになったので。私にとって本当に大切な場所です。ある日、私実は音楽を作ってるんですと音源を渡したら、ビッグラブで出そうと提案してくれたのです。

NNF100% silkは私がとても好きなレーベルだったから、最初に曲を作ったとき一番最初にメールで送ってみたんです。聴いてもらえたら嬉しいなっていう気持ちで。そしたらNNFから出そうとすぐに返信がきた。とても驚いたし嬉しかった。私はなんてラッキーなんだろうって。

なんで100%silkじゃないかっていうのは・・・それは私が決めたことじゃないからわからないけど、私の作る曲は完全にピュアなダンストラックではないし、自分でもこれからどんな方向へ向かうのかわからない。もっとダンスっぽくなるかもしれないし、ダンスから離れるかもしれない。100%silk向けのダンストラックやリミックス音源なんかも作ってみたいと思うけど、他にもいろいろな可能性があると思います。

・ライブはしますか?もしそうなら、録音された曲をどんなふうに変えてプレイするのですか?それとも同じ機材を使ってやるのですか?もしライブをしていないなら、する予定はありますか?
まだライブはしてないけど、したいとは思っています。素敵なメンバーがいれば、バンド風にアレンジするのもいいかもしれない。でもメンバーのあてもないし、いつも一人のほうが身軽でいいと思うから、ラップトップとコントローラーを使ってシンプルなライブをするかもしれないです。

・アルバムのプランはありますか?
今アルバム用の曲を作ってるところです。でも今までできた端からリリースしてきて、全然ストックがないからたくさん曲ができるまでにまだ時間がかかりそうですね。来年出せたらいいなと思います。

・東京のシーンの一部を感じることはありますか?そこに住んでいることでどんな影響を受けていると思いますか?(もし二つめの質問がおかしかったらすみません。西に住んでいても東京のロマンチックな景色は感じられますよね。)
それはとても重要な質問ですね。2011年の東京のインディーミュージックシーンの中では間違いなく何かが起こり始めていると思います。Cuz me painのアーティストたち(the Beauty, Jesse Ruins, MASCULiN, ;visited )や、Moscow Club, New House, Friends, Neon Cloud, あと京都だけどHotel Mexicoとか他にもいろいろいますが・・海外でも評価されそうな(すでにされている)アーティストがたくさんいます。しかも、みんな音楽的にはバラバラで関係のないような感じがするけど、友達だったりどこかでつながっていたりします。

東京には今までも音楽があふれかえっていたけれど、こういう予兆は今までにはなかったような気がします。現時点ではまだとても未熟なので、それがシーンとして成功するかどうかはわからないけれど、いくつかの海外のブログやメディアでは注目されはじめているようです。私たちは、結束するにはまだ不安定ですが、お互いにいい影響を与えたいと思うし、私も東京のプロデューサーとしてその一端を担えればいいと思う。きっとみんな日本のメディアや権力には飽き飽きしてると思うし、私もそういうものには何も期待していません。でもラッキーなことに、海外ではそういうものに関係なく純粋に音楽を評価してくれる地盤ができている。なので、これから私と同じくらいか私よりも若い才能が臆さずに次々とでてくれば、東京の音楽の状況はとてもよくなると思います。


・これからの予定は?
来年の頭くらいに発売される、東京のCuz Me Painのコンピレーションアルバムに参加しています。あと3月にアメリカに行きたいと思って今プランをたてています。その頃にはライブツアーができたらいいなと思っています。今はネットを通してしかコミュニケーションできていないから、早くみんなに会いたいです!